選抜高校野球 2015 日程 出場校 [スポーツ]
選抜高校野球 2015 日程 出場校
２０１５年選抜高校野球の出場校が発表されました
春の選抜、予選を勝ち抜いての参加ではないので
毎年この季節になると、自分の都道府県から出場できるかどうかドキドキするんですよね
※http://namakenews.com/archives/1527.htmlから引用させていただきました
さて、2015選抜高校野球の出場校、計３２校は以下の通りとなりました
北海道地区
北海道 東海大四高（私立） １４年ぶり６回目
東北地区
青森 八戸学院光星高（私立） ２年連続８回目（神宮大会枠←神宮大会優勝地区が１枠増える措置）
秋田 大曲工高（公立） 初出場
宮城 仙台育英高（私立） ２年ぶり１１回目
関東地区
群馬 健大高崎高（私立） ３年ぶり２回目
茨城 常総学院高（私立） ２年ぶり８回目
千葉 木更津総合高（私立） ４４年ぶり２回目
埼玉 浦和学院高（私立） ２年ぶり１０回目
東京地区
東京 東海大菅生高（私立） ９年ぶり３回目
東京 二松学舎大付属高（私立） １１年ぶり５回目
東海地区
静岡 静岡高（公立） １６年ぶり１４回目
岐阜 県立岐阜商高（公立） ２年ぶり７回目
北信越地区
長野 松商学園高（私立） ２４年ぶり１６回目
福井 敦賀気比高（私立） ２年ぶり６回目
愛知 豊橋工高（公立） 初出場（２１世紀枠）
近畿地区
滋賀 近江高（私立） ３年ぶり４回目
京都 立命館宇治高（私立） ５年ぶり３回目
京都 龍谷大平安高（私立） ３年連続３９回目
大阪 大阪桐蔭高（私立） ２年ぶり７回目
奈良 天理高（私立） ３年ぶり２３回目
奈良 奈良大付属高（私立） 初出場
和歌山 桐蔭高（私立） ５３年ぶり１６回目（２１世紀枠）
中国地区
岡山 岡山理大付属高（私立） １７ぶり５回目
鳥取 米子北高（私立） 初出場
山口 宇部鴻城高（私立） １２年ぶり２回目
四国
香川 英明高（私立） 初出場
愛媛 今治西高（私立） ２年連続１４回目
愛媛 松山東高（公立） ８２年ぶり２回目（２１世紀枠）
九州地区
福岡 九産大九州高（私立） １６年ぶり２回目
熊本 九州学院高（私立） ３年ぶり６回目
鹿児島 神村学園高（私立） ２年連続５回目
沖縄 糸満高（公立） 初出場
となっております
出場校予想で、話題になっていた東京の二松学舎大付属も１１年ぶりの出場を決めたようですね
そして気になる２１世紀枠の３校は
愛知 豊橋工
和歌山 桐蔭
愛媛 松山東
となりました
２０１５年の第８７回センバツ高校野球の日程は
３月２１日（土）からの準々決勝翌日の休養日１日を含めた１２日間で行われます
さて、選抜高校野球の出場校ってどのようにきまっているのか？
簡単に説明させていただきます
まず出場校は５年ごとの記念大会を除いて、最大で３２校となっていますね
そして、記念大会は３６校となっています
それぞれの地区ごとに枠が決まっている上に
最大でも３６校なので、出場校なしの都道府県も出てくるということです
例外として、北海道と東京からは必ず１校出場できるようですね
それとは逆に１つの都府県から２校以上出場することもあるのです
ちなみに地区の枠は以下の通り
北海道地区 枠１
東北地区 枠２
関東地区・東京地区 枠６（関東地区枠４、東京地区枠１だが、最後の一つは関東・東京どちらかから１校）
東海地区 枠２
北信越地区 枠２
近畿地区 枠６
中国地区・四国地区 枠５（中国地区枠２、四国地区枠２だが、最後の一つは中国・四国どちらかから１校）
九州地区 枠４
選考基準は秋季地区大会の成績をもって選考されます
つまり、秋季地区大会で好成績を出した高校が選抜高校野球大会に出場できるということですね
２１世紀枠とは
部員不足などといった、部の存続を脅かすような難しい、恵まれない野球環境などの状況を乗り越えた高校
または全国の高校のお手本になるような高校（例えば文武両道の実践、地域貢献活動など）
かつ、秋季地区大会でベスト８以上の高校
から３校選抜され、選抜高校野球へと駒を進めます（出場校１２８校以上の都道府県の場合はベスト１６）
でも、実際にはこの２１世紀枠
一般選考でふるいにかけられた、惜しかった高校が選ばれることが多いそうですよ
明治神宮大会枠とは
昨年２０１４年１１月に行われた明治神宮野球大会の優勝校がある地区の枠が１つ増えるということです
例えば昨年は 宮城県の仙台育英高校が２年ぶり２回目の優勝を果たしました
ですので
本来２枠の東北地区の枠が１つ増え、八戸学院光星高校が出場することになったのですね
どうやら、優勝候補と目されているのは
明治神宮野球大会優勝
宮城 仙台育英
と
静岡 静岡高校
のようですね
２０１５年選抜高校野球、注目ですね
２０１５年選抜高校野球の出場校が発表されました
春の選抜、予選を勝ち抜いての参加ではないので
毎年この季節になると、自分の都道府県から出場できるかどうかドキドキするんですよね
※http://namakenews.com/archives/1527.htmlから引用させていただきました
さて、2015選抜高校野球の出場校、計３２校は以下の通りとなりました
北海道地区
北海道 東海大四高（私立） １４年ぶり６回目
東北地区
青森 八戸学院光星高（私立） ２年連続８回目（神宮大会枠←神宮大会優勝地区が１枠増える措置）
秋田 大曲工高（公立） 初出場
宮城 仙台育英高（私立） ２年ぶり１１回目
関東地区
群馬 健大高崎高（私立） ３年ぶり２回目
茨城 常総学院高（私立） ２年ぶり８回目
千葉 木更津総合高（私立） ４４年ぶり２回目
埼玉 浦和学院高（私立） ２年ぶり１０回目
東京地区
東京 東海大菅生高（私立） ９年ぶり３回目
東京 二松学舎大付属高（私立） １１年ぶり５回目
東海地区
静岡 静岡高（公立） １６年ぶり１４回目
岐阜 県立岐阜商高（公立） ２年ぶり７回目
北信越地区
長野 松商学園高（私立） ２４年ぶり１６回目
福井 敦賀気比高（私立） ２年ぶり６回目
愛知 豊橋工高（公立） 初出場（２１世紀枠）
近畿地区
滋賀 近江高（私立） ３年ぶり４回目
京都 立命館宇治高（私立） ５年ぶり３回目
京都 龍谷大平安高（私立） ３年連続３９回目
大阪 大阪桐蔭高（私立） ２年ぶり７回目
奈良 天理高（私立） ３年ぶり２３回目
奈良 奈良大付属高（私立） 初出場
和歌山 桐蔭高（私立） ５３年ぶり１６回目（２１世紀枠）
中国地区
岡山 岡山理大付属高（私立） １７ぶり５回目
鳥取 米子北高（私立） 初出場
山口 宇部鴻城高（私立） １２年ぶり２回目
四国
香川 英明高（私立） 初出場
愛媛 今治西高（私立） ２年連続１４回目
愛媛 松山東高（公立） ８２年ぶり２回目（２１世紀枠）
九州地区
福岡 九産大九州高（私立） １６年ぶり２回目
熊本 九州学院高（私立） ３年ぶり６回目
鹿児島 神村学園高（私立） ２年連続５回目
沖縄 糸満高（公立） 初出場
となっております
出場校予想で、話題になっていた東京の二松学舎大付属も１１年ぶりの出場を決めたようですね
そして気になる２１世紀枠の３校は
愛知 豊橋工
和歌山 桐蔭
愛媛 松山東
となりました
２０１５年の第８７回センバツ高校野球の日程は
３月２１日（土）からの準々決勝翌日の休養日１日を含めた１２日間で行われます
さて、選抜高校野球の出場校ってどのようにきまっているのか？
簡単に説明させていただきます
まず出場校は５年ごとの記念大会を除いて、最大で３２校となっていますね
そして、記念大会は３６校となっています
それぞれの地区ごとに枠が決まっている上に
最大でも３６校なので、出場校なしの都道府県も出てくるということです
例外として、北海道と東京からは必ず１校出場できるようですね
それとは逆に１つの都府県から２校以上出場することもあるのです
ちなみに地区の枠は以下の通り
北海道地区 枠１
東北地区 枠２
関東地区・東京地区 枠６（関東地区枠４、東京地区枠１だが、最後の一つは関東・東京どちらかから１校）
東海地区 枠２
北信越地区 枠２
近畿地区 枠６
中国地区・四国地区 枠５（中国地区枠２、四国地区枠２だが、最後の一つは中国・四国どちらかから１校）
九州地区 枠４
選考基準は秋季地区大会の成績をもって選考されます
つまり、秋季地区大会で好成績を出した高校が選抜高校野球大会に出場できるということですね
２１世紀枠とは
部員不足などといった、部の存続を脅かすような難しい、恵まれない野球環境などの状況を乗り越えた高校
または全国の高校のお手本になるような高校（例えば文武両道の実践、地域貢献活動など）
かつ、秋季地区大会でベスト８以上の高校
から３校選抜され、選抜高校野球へと駒を進めます（出場校１２８校以上の都道府県の場合はベスト１６）
でも、実際にはこの２１世紀枠
一般選考でふるいにかけられた、惜しかった高校が選ばれることが多いそうですよ
明治神宮大会枠とは
昨年２０１４年１１月に行われた明治神宮野球大会の優勝校がある地区の枠が１つ増えるということです
例えば昨年は 宮城県の仙台育英高校が２年ぶり２回目の優勝を果たしました
ですので
本来２枠の東北地区の枠が１つ増え、八戸学院光星高校が出場することになったのですね
どうやら、優勝候補と目されているのは
明治神宮野球大会優勝
宮城 仙台育英
と
静岡 静岡高校
のようですね
２０１５年選抜高校野球、注目ですね
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